◎本ページはプロモーションが含まれています
独学で中国語をマスターしたい、または中国語を勉強中の方は、効率よく学習を進める方法や単語を次々に覚えるコツを知りたいと思っているのではないでしょうか?
語学学習にはコツコツ目の前の文法や単語を覚えるなど、一定の時間と努力が必要です。しかし、有用な学習法やちょっとしたコツを知り、それを実行すれば学習の効率は大きく変わります。
本記事では、中国語の独学を始める準備からどのように学習を進めるかまでを4つの部分に分けて解説していきます。
- 中国語を独学で、できるだけ効率よく学びたい
- 中国語を話せるようになりたい
- 単語の暗記や試験勉強のコツが知りたい
そんな方はぜひ今回の記事を読んで実行してみてください。
独学で中国語を習得したいなら、まずは目的を明確に!

中国語をなぜ学ぼうと思ったか
あなたが中国語を学ぶ理由はなんでしょうか?中国語を勉強しようと思っているそこのあなたも、きっと何かきっかけや動機があって中国語を学びたいと思ったはずです。一度考えてみてください。動機は今後勉強を進めていく上で、とても重要です。今後の学習のモチベーションを保つことにも役立ちます。
独学で中国語を学ぶ目的は何かを明確にする
動機またはきっかけを思い返したあとは、中国語を学ぶ目的について考えてみましょう。
目的もまた人それぞれですよね。
例えば、
- 資格取得
- 仕事で生かしたい
- 中国の文化に興味がある
- 他国の自分と同じ趣味の友達を作りたいなど
目的がはっきりすると、次の行動も見えてきます。今一度しっかりと考え、書き出し、可能であればいつも見える場所に置いておくのがおすすめです。そうすることで、意識がブレることなく目標に向かってまっすぐに学習に取り組むことができます。
目的が明確になると、モチベが保たれ勉強を継続できる
目的がわかれば、あとは目標を細分化して計画を立て、淡々と実行していくのみ。語学学習は一言で言えば長い道のりです。1日、2日で達成できるものではありません。したがって、毎日継続して学習に取り組んでいく必要があり、そのためにはモチベーションを保つことも大切になります。モチベーションを保つ方法はいくつかありますが、そのうちの一つが目標を明確にすること。マラソンに例えるなら、ゴールが見えると辛くても走れるけど、ゴールが見えないと挫けそうになりますよね。それと同じことが語学学習でも言えます。目標をしっかりと定めて、ゴール目指してたのしく勉強を進めましょう!
自分に合った教材を探す【POINT:見やすさ・音声・複雑すぎない】

目標が明確になったら、次は勉強に使用する教材を選びましょう。教材選びでもっとも大切なのは、その教材が自分に合うかどうかです。以下3点は特に大切ですので、教材選びの参考にしてください。
見やすいレイアウト・文字の大きさであるか
テキストは勉強の要とも言える大切なツールです。勉強しはじめたら毎日のように開くはずなので、見やすさや取り組みやすさ、レイアウトは自分が心地よいまたは好きだと感じられるものを選ぶようにしましょう。
本屋さんに行って実際の商品を見てみる、またはオンラインで見本を公開していることもあります。目次を見て内容をざっくりと確認したあとは、文字の大きさなどのレイアウト、解説のわかりやすさ、問題はついているか、音声はどうかなど自分が学習する上で必要な条件が揃っているか確認するようにしましょう。
質の高い音声はあるか
中国語を学ぶ上で、音は非常に重要な要素です。音声なしの教材よりも音声ありの教材を選ぶことをおすすめします。なぜなら、音声があることで勉強の質と幅がぐっと広がるからです。教材に音声があればそれをお手本に発音を学ぶことができますし、ディクテーションやシャドーイングに活用できます。
内容が複雑すぎないか、解説がわかりやすいか
例えば、初心者なのにテキストの内容があまりにも複雑で見づらかったらどうでしょうか?そのテキストに対して「わかりにくい・取りかかりたくない」など苦手なイメージを生むはずです。初心者が選ぶテキストの内容は「ポイントを押さえて簡潔に書かれている・説明がわかりやすい」ことが重要だと考えます。せっかくモチベーションが高まっているのに、教材が自分に合わず勉強が億劫になってしまったのではもったいないですよね。テキストを購入する際は、書店に足を運んで中身を見てみる。または、オンラインでも見本として数ページが公開されていることもあるのでしっかりと確認し、自分が取り組みやすいと感じるテキストを選んでください。
中国語の独学におすすめの参考書3選
おすすめの参考書をご紹介します。
独学する教材は、ひとつを何度も繰り返して学習する

初心者の方は特に、はじめから数冊のテキストを用意したり、まだ一冊も完走していないのに次のテキストに手を出してしまいがち。でも、その勉強方法ではもったいないです。しっかり内容を確認してテキストをまずは一冊にしぼりましょう。
そして、そのテキストをまずは一周、最後まで来たらまたはじめに戻って二週目、といったように繰り返し学習します。そうすることで、同じページを何度も見たり聞いたりするので、どんどん記憶に定着していきます。一度に覚えようとしなくて大丈夫。やればやるほど内容がどんどん頭に入ってくる上、テキストを一周するペースが早くなります。だんだんと勉強の成果が感じられて学習に対するモチベーションが上がります。成果が感じられると勉強に対する意欲が増すので、テキストに向き合うのがたのしくなるはずです。
テキストをとことん使いたおす!

買ったテキストの使い方も人それぞれです。テキストはきれいな状態を保ったまま、書き込みたい内容は別にノートを用意してまとめていくタイプの方が多いのではないでしょうか。
私が今回おすすめしたい方法は「テキストに直接書き込む勉強法」です!メリットは以下の3点。
- テキストひとつで勉強が完結する(→持ち物が少ないので移動もラク!)
- テキストのみなので複数のものを開いたり閉じたりする手間がない(→意識が分散しない・時短)
- テキストに直接書くので内容の関連付けが容易になる
また、テキストには必ずと言っていいほど問題が載っていますよね。問題を解く時にはノートが合った方が良いです。なぜなら書き込んでしまった場合、次に問題を解く時に答えがそばに書いてあることになり、テストがテストにならないからです。
例えば、出先で勉強する時は自分の書き込みが入っているテキスト一冊で勉強し、お家で勉強する時はとなりにノートを準備して問題部分を解くなど工夫して学習に取り組むのもひとつの方法です。
小テストをして記憶を定着させる(アクティブリコール)
テキストを使って勉強した内容や覚えた単語をさらに記憶に定着させるために、自分で自分用の小テストを用意するのがとてもおすすめです。わたしも留学中は単語を覚えるために自分で小テストをしていました。記憶は思い出そうとすることで定着していきます。テストの時に「あー、これなんだったっけ?見覚えがあるぞ」と頭をフル回転させると思います。その状態こそが新しいことを覚えるために必要なのです。
小テストを行う際は、労力をなるべくかけずに行う
小テストを用意する際も、問題文をすべて手書きで用意するのは疲れますし時間もかかりますよね。そんな時はテキストをうまく使いましょう。例えば単語が載っているページがあるとして、左側に単語がズラーっと並んでいて、右側には単語の意味が載っています。その場合は、左端を折り返して単語を隠して意味だけ見ることで、単語のテストが簡単にできます。紙を使って答えを隠したり、テキストを折り曲げたりして効率よく小テストをしていきましょう。
中国語を独学で話せるようになるには「話す練習」を!

文字通り、中国語を試験のために勉強するのではなく、話せるようになりたいのなら「話す練習」が必要不可欠です。そのためには話せる環境やその相手が必要ですよね。
ラッキーなことに、現代は人とも繋がりやすいですし、さまざまなAppやオンライン学習法があります。目の前にある便利なものを使わない手はありません!
中国語の練習をするパートナーを見つける方法をいくつかご紹介します。
- 語学交流会に参加する
- 語学を勉強する人が集まるコミュニティに入る
- 語学を勉強する人が集まるAppを使う
- 中国語のAppを使って自分の趣味を発信してみる
- オンライン中国語を利用する
それぞれについて見ていきましょう。
言語交流会に参加する
地域によっては、外国語を勉強したい日本人と日本で暮らす外国人が集まる言語交流会が開催されています。独学で外国語を勉強していても、アウトプットの場や機会がなくて困っている人たちは多いです。中国語を話す機会が欲しい方は、ネットやフリーペーパーで交流会が開催されているか調べてみると良いでしょう。
語学を勉強する人が集まるコミュニティに入る

語学を学ぶ人たちが集まるコミュニティに参加すると、中国語やその他外国語を話す機会が得られるかもしれません。
ネットで「中国語・コミュニティ」と検索するといくつかの中国語コミュニティが見つかりました。X(旧:Twitter)にも中国語のグループが存在するので、アカウントを作って参加してみるのも良いでしょう。
最近はいっしょに勉強する仲間を見つけることがとても簡単になりました。仲間と切磋琢磨し合い語学を学ぶことは、モチベも保ちやすくとても良いことです。
語学を勉強する人が集まるAppを使う
以下2点は、筆者も使用したことがある語学交流Appです。App上で、自分が勉強している外国語を母国語とする外国人と、お互いにわからないことを質問したり会話をしたりすることができます。(出会い目的で話しかけてくる人もいるので注意してください)
HelloTalk:https://www.hellotalk.com/?lang=ja
HiNative:https://ja.hinative.com/
中国のAppを使って自分の趣味を発信してみる
中国で使われているAppをダウンロードして、自分の趣味や関心があることを中国語で発信してみるのも良いでしょう。中国語勉強中であることをプロフィールに記載したり、中国語と一緒に日本語を添えて投稿してみたりすると、中国人の方からコメントが来たりお友達ができたりするかもしれません。
独学におすすめなオンライン中国語を利用する【5社をご紹介】

最近では、オンライン英会話の中国語版も目にするようになってきました。毎月数千円〜で中国語レッスンが受けられます。
CCレッスン【無料体験あり】
業界最大級のレッスン数と講師数を揃えているCCレッスン。受講料の安さもポイントで、1レッスンの最安価格が193円から!HSK認定校のため、受験料も割引があるようです。今なら「教材一冊無料プレゼント」のキャンペーンも行われているので、要チェック。(2024/04/11現在)
天天中文【無料体験あり(2回)】
コミュニケーション能力の向上を目標に掲げる天天中文。50分間の無料カウンセリングもあり、サービス説明や勉強法を相談できるようです。無料体験を2回受講すると、個人に合わせた個別学習プランを提示してくれるので、今後の学習計画を立てるのにも役立てることができます。HSK認定校。
说吧【無料体験あり】
日本人が中国語会話を習得することに特化したWebレッスンアプリを使用して受講します。レッスン後には自動録画された映像で復習をすることも可能。说吧ではオリジナル教材を採用しており、内容は毎年改訂されているので本当に使える表現を学ぶことができます。
ハオ中国語アカデミー【無料体験あり】
ハオ中国語アカデミーは、レッスンの種類が豊富に用意されています。無料体験レッスンからカウンセリング、学習プランの提案までしてくれるので、今度の勉強方針に悩んでいる方でも安心です。マンツーマンレッスンとグループレッスンの両方があるので、自分に合ったプランを選択できます。
ネットチャイナ
ネットチャイナもHSK認定校。びっくりしたのが、今なら100円でお試しの25分間レッスンを7日間体験できちゃいます。中国語レッスンの予習や復習にも使用できる動画や無料の教材が1000課以上もあり、学習の質が上がるでしょう。Webサイトのブログも充実しており、中国についてさまざまなことを知ることができます。
間違えても大丈夫!積極的に取り組んでみよう。
語学学習で間違えることがなければそれに越したことはないかもしれないですが、誰しもかならず間違えながら少しずつ語学力を上げていくものです。間違いを恐れて発言しない・回答しない状態ではなかなか前に進むことができません。間違えたら正しい答えを学ぶ。何度も練習して、正しい発音や言い回しを覚える。
語学学習はまさにトライアンドエラー。間違えながら、転んでも何度も起き上がってすこしずつ成長していきましょう。
まとめ
語学学習は、毎日その言語に触れること・使うことがとても大切です。
教材やアプリ、先生など自分に合った環境を見つけてたのしく取り組むことができると、目標達成に一歩一歩近づくことができます。オンラインレッスンに関しては、まずは無料体験を受けることでそれぞれのサービスのメリット・デメリットがわかりますよね。百聞は一見にしかず。試行錯誤しながら、たのしく独学で中国語を学んでいきましょう!







